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スマートエネルギーの情報

VtoXの登場により「自給自足システム」がより身近になります！

「VtoX」とは電気自動車（EV）、プラグインハイブリッド車（PHEV）に搭載された蓄電池に充電されている電気を取り出して住宅で使用する「V to H（Vehicle to Home）」と非住宅建物で使用する「V to B（Vehicle to Building）」から発展して、直接電力網に電気を供給する「V to G（Vehicle to Grid）」という技術が登場しています。

これらを総合して住宅、建物、電力網へ電気自動車から電力供給することを「V to X」と呼び、様々な商品が登場し始めています。

通常は車として活用

これまでの蓄電システムは、電気の充放電専用設備でかつ電力コストとして値段が高いために導入に足踏みしてしまいがちですが、V to Xなら、平常時は車として使用することができるので、日常に役立たせることができます。

非常時に蓄電池として活用

V to Xであれば、万が一の停電の際に蓄電池となり、さらに、停電が長期化した場合は、他所からEV、PHEVの応援が来れば蓄電池容量が増えたことと同じになります。

太陽光発電は自家消費の時代へ

いま「自家消費太陽光発電システム」を導入するお客様が増えています。

①電気料金の上昇

東日本大震災以降、電気料金単価は上昇傾向にあります。
震災前と比べ、2017年度の平均単価は産業用で約21%増加しています。

②再エネ賦課金の上昇

FITの買取費用は、再エネ賦課金として私たち消費者が支払っています。その単価は年々上昇し、2030年には約5円/kWhになると試算されています。

自家消費太陽光発電の効果が得られやすいパターンとは

太陽光発電は、日中の昼間に発電のピークが来るので、

• 日中の電気使用料が多い
• 稼働日が365日に近い

という環境により近いほど、効果が得られやすいと言えます。

eco LED照明の推進

環境とエネルギー問題プラスワンはＬＥＤ照明

照明器具なんて交換すればイイだけ・・・・
でも、せっかく交換するならランニングコストだけじゃなく実際の有用性も考慮したり、
そんな説明も施主様に丁寧に説明出来て満足してもらわなくては良い工事とは言えないと思います。

照明器具の取付なんて、電気工事会社なら本家本元当たり前の施工です

でも本当に満足の行く施工って・・・・予算しかり、明るさしかり、デザイン性も・・・色々と要素はあるんです。
建築設計での提案でも充分ではありますが、何時も情報を取に行ってる弊社ではその時の一番の満足をお届けできます。

空調エアコン等設備

エアコンもどこでも誰でも量販店もホームセンターもやってます

でも、新築とか大型空調はどうですか？
電気工事で電気量の設計を丁寧にやって取付たり、建築設計図から個々の環境に見合った設計で、最終的に施主様に安心と満足を届けられる施工は実績と経験が必要です。

ダイキン工業は直接の御取引きさせて頂いていますので、満足の行く価格設定に自身もあります

当然国内有名メーカー（Ｐａｎａｓｏｎｉｃ、東芝、日立、三菱、富士通）
御要望に応じた　満足なシステムからリーズナブルな価格帯まで御要望に応じられます。

太陽光発電設備

いま話題になっている環境とエネルギー問題

「地球の環境や資源が危ない」ということはもちろんですが、「便利さ・快適さのために、何でもやみくもに消費するだけ」という生活スタイルと、そろそろ本格的にお別れするべき時がやってきたのかもしれません。

弊社では、最初に施工したのが平成11年相模原市発注の小学校新設工事に中規模太陽光発電設備を施工して以来、日々研究・探求し近年では国内メーカーの施工研修の講師も行う程に成長しました。

その実績は、個人住宅の施工件数600棟
全量買取制度に伴う50ｋｗ未満の自社設計施工実績80棟
「神奈川ソーラーバンク」の登録店でもあり、ＰａｎａｓｏｎｉｃＰＶ施工店を始めソーラーフロンティア、三菱電機、東芝、マキテック、京セラ、Ｑセルズ 等々数々の施工実績をメーカー主体ではなく、弊社にて多くの設計実績があります。